So-net無料ブログ作成

ダ・ヴィンチ・コード その後・・ [ダ・ヴィンチ・コード]

先日、恵比寿の本屋に寄った際に、こんな光景に出くわしました

まあおそらく、どこの本屋さんも今はこれに近い状態ではないでしょうか
その1冊「反ダ・ヴィンチ・コード」というタイトルが目にとまり、
何となく気になって、手にとってパラパラとめくってみると・・
ダ・ヴィンチ・コードの作者ダン・ブラウンを、嘘つきの煽動者呼ばわりです!
※ダ・ヴィンチ・コードのロマンを壊したくない人は、ここから先は読まないでください
この本をナナメ読みしたところによると、ダン・ブラウンは
・著作に都合の良いことだけを強調し
・曖昧な未検証のことを、いかにも「事実」かのように記述し
・絵画の意図を曲解し
・教会(ヴァチカン?)を事実以上に悪者にし
数億人のキリスト教信者に対して煽動行為をしている・・
ということのようです

確かにこの本の指摘にはうなずける部分もあり
ダン・ブラウンが、事実に基づいていない「表現」を用いて
いかにも世界を覆しかねない程の秘密の存在を暴いたかのような
物語に仕上げたのだろうか? ・・という考えはよぎりました
それ以前にもこのブログを書くにあたり、いろいろ調べていた際に
作中の記述と異なる事がいくつか見つかったこともあり
ダ・ヴィンチ・コードの冒頭にある
「この作品に登場する人物・場所・団体等は事実に基づいています」
というような記述に対しては 「???」 と思わざるを得ません

しかし、それを知った今でも、わたしのダ・ヴィンチ・コードという
「読み物」に対しての印象は、決して悪くはありません
それは
・ミサの意味も知らないわたしにはキリスト教に対する実感が無いので 
 上記の本の問題提起に対して充分な考証をすることが難しい
・パリの素晴らしい思い出とリンクしていて、その相乗効果で印象が
 良くなっている
・誕生日と映画の公開日が同じだった
・・と、理由は幾つか挙げられますが、それ以上になんと言っても
物語自体がおもしろかったから!だと思います
コードの元になった幾つかの事柄は、上記の本によると「でっち上げ」
なのかも知れません。ですが、ミステリーとして見ると
謎の多い天才・ダ・ヴィインチという題材を持ってきたことや
謎解きのプロットの構成が、難解過ぎず、簡単過ぎずの良いバランスだったので
最後まで登場人物に感情移入できて、一気に読める・・
つまり、夢中に読めた おもしろい作品だったということです
(映画ではその部分が薄かったのが残念ですが・・)
これを機にキリスト教に対する勉強意欲も湧いてきましたし・・

結論:
読んで良かったと思います!

次は「天使と悪魔」でも読んでみようかな


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。