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ダヴィンチ・コードなパリの風景 〜最終回・ルーヴル逆さピラミッド!〜 [ダ・ヴィンチ・コード]

GW中、出掛けていたので少し間隔が空いてしまいました
さて、このコーナーではダヴィンチ・コード にまつわるパリの名所を
紹介して参りましたが、これで最終回となります
※まだ本を読んでない方はここから先は見ないほうが良いと思います

前回はチューリッヒ保管銀行の近く、ブローニュの森まででした
そこでも ひと騒動あった後、ラングドンとソフィーは助けを求め
ヴェルサイユ宮殿の近く、「シャトー・ヴィレット」に向かいます

↑これが、かの有名なヴェルサイユ宮殿の正面入り口です
手前のクルマは、メルセデスの作る、ある意味、究極の量産車である
マイバッハ というラグジュアリーカーです(4千万以上します)
然るべきところに、然るべきクルマがすっぽりとハマっていたので
思わずシャッターを切りました
    ! ?
ところで・・・
今回、シャトーヴィレットの場所を調べてみたところ
またもや場所表記の違いに惑わされてしまいました!
劇中では「パリから北西へ25分走ったヴェルサイユ近郊」とあります
地図で探すとシャトー・ヴィレットは確かにその辺りに見つかりました
しかし!!
ヴェルサイユはパリの「南西」にあるんです!
「ヴェルサイユの近くだから、ついでに観ていこう・・」
なんて考えた人はご注意ください、近くにシャトーヴィレットはありませんから・・
http://france.blogtribe.org/category2-f9122638ba1ffe7da1e62ff69b521d67.html
↑こちらのページ下の方にその辺りの記述アリ
http://www.chateauxandcountry.com/chateaux/villette/struct.html
↑こちらにはシャトーヴィレットの画像があります(英語ページ)

でもせっかくなのでヴェルサイユの画像を少し紹介します

↑こちらは前庭にあたるところです
当時はこの広い場所に、騎馬や群衆がひしめいていたのでしょうか

↑宮殿中央付近の「鏡の間」です
ここにくるまでにいくつものロイヤルな風景に出会いましたが
ここに入った瞬間、あまりの絢爛豪華さに改めて「おぉ・・」と唸ってしまいました

↑これは地球儀のようです
こんな「道具」にまで、とんでもない手間とお金がかかってますね・・
そして・・

↑宮殿から見下ろす広大な庭園です
このロケーションに立った瞬間、スケール感に打たれ
なぜだか、ミュージカルを演じてしまいそうな感覚に・・
敷地が広すぎて、公園の端が霞んで見えるほどでした
傾斜を下っていくと、中心に巨大な十字架の形をした池(?)があり
ボートを借りて遊ぶことができます(オススメです)
ちなみに私達が訪れたときはドシャ降りで、雨の合間にボートを借りたら
案の定、池の上で傘をさす羽目になりました・・
           ★
さて、ラングドンとソフィーはティービングと共にロンドンに渡り
スコットランドでソフィーのルーツが判明し
ようやく事件は、ほぼ解決をみました
残るは聖杯の在処のみ・・
そして再びパリに戻ったラングドンが
啓示を受けたがごとく、思い当たった場所・・

聖杯はロスリンの下で待ち
その門を剣と杯が庇い護る
匠の美しき芸術に囲まれて横たわり
ついに星の輝く空のもとに眠る


これがその場所、逆さピラミッドです

これを見たら、本を読んでいなくとも
銀のピラミッドの下に「本体」が潜んでいるのでは?
と、いう想像を搔き立てられます
有名な地上のピラミッドも幾何学的で精緻な美しい建造物ですが
こちらは神秘的な雰囲気があり、不思議な存在感を湛えて
いるように感じました

実のところここを訪れたとき、私は上巻しか読んでいかなかったので
ラストのこのシーンのことは知らなかったのですが
ルーヴル美術館とのファーストコンタクトがこの場所であり
空間が開けて目に飛び込んできた美しい光景に
衝動的にカメラを向けていました・・
ちょっとドラマチックだなと、自分で思ったりしてます
メトロからアクセスして正解でした
           ★
           ★
以上が、去年の今時期にパリで出会った
美しく、荘厳で、歴史の厚みを湛えた風景達です

今回、この記事を書いていて、改めてパリの「素晴らしさ」を思い出し
また行きたいという衝動を抑える日々を送っています
この連載を読んでくださった方々に少しでも同じ気持ちを
共有してもらえたら幸いです

映画の公開まであと2週間弱・・
パリに思いを馳せ、待つとします

では  Au revoir...


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コメント 5

Lavio

こんばんは。
とうとう最終回なのですね。ロンドンやスコットランドはないのですか~?と無理難題を言いたくなってしまいます(*^。^*)?
前回の「凱旋門に登ってルーブル方向を見た画像」もまさに琥珀色で綺麗でしたし、今回の「鏡の間」も逆の意味で、物凄さに圧倒されます。
「逆さピラミッド」も見れましたし、家に居ながら、「ダヴィンチ・コードなパリの風景」を堪能させていただきました。ありがとうございます。
映画も楽しみですね。
by Lavio (2006-05-10 00:09) 

sleeper

コメント&niceありがとうございます
そういっていただけるとうれしい限りです
月並みですが、外の世界を見るとそれに触発され、自分の世界の新たな面に気づくというのを実感した旅でした
映画、あと10日です!
by sleeper (2006-05-11 09:28) 

apple

こんにちは、ステキ写真を楽しませていただきました☆
意外だったのが逆さピラミッド。
あれ、小さい?と思ったのですが、きっと実際に見ると
またスケールが違うんでしょうね。
いつか私も行きたいですー><
by apple (2006-05-11 11:08) 

kasuke

こんばんは。いつの間にか最終回だったんですね(汗)
ここのダヴィンチ・コードな風景シリーズのおかげでもう予習は完璧になりました。あとは映画を待つだけです。楽しみですね。
by kasuke (2006-05-12 21:41) 

sleeper

appleさん、yadyさん、最後まで見ていただいて
ありがとうございました
今後もいろいろアップしたいと思ってますので
気が向いたらお立ち寄りください
by sleeper (2006-05-15 17:34) 

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